和歌山県
近畿地方
熊野三山と高野山を擁する和歌山は、日本の聖地の中でも別格の存在です。熊野古道は身分を問わず人々が歩んだ祈りの道であり、「よみがえりの地」と呼ばれてきました。深い山と滝が織りなす景観そのものが、信仰の対象となっています。
このページでは、和歌山県のパワースポットを厳選してご紹介します。
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熊野那智大社(那智の滝)
総合運健康運
熊野三山のひとつで、落差133mを誇る那智の滝を御神体とします。滝そのものが飛瀧神社の御神体とされ、社殿を持たない祈りの形が受け継がれてきました。朱塗りの三重塔と滝が重なる景観は、熊野を象徴する風景です。
所在地
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
落差133mの那智の滝と、三重塔が重なる景観
熊野本宮大社
総合運仕事運
熊野三山の中心として、全国約3,000社の熊野神社の総本宮です。かつては熊野川の中州・大斎原に鎮座していましたが、明治の水害を経て現在地に遷りました。旧社地には日本最大級の大鳥居が立ち、静かな空気に包まれています。
所在地
和歌山県田辺市本宮町
日本最大級の大鳥居が立つ、旧社地・大斎原
高野山
厄除け総合運
写真: 663highland / CC BY 2.5
弘法大師空海が開いた真言密教の聖地で、標高約800mの盆地に117の寺院が集まります。奥之院へ続く参道には約20万基の墓碑や供養塔が並び、樹齢数百年の杉木立に包まれています。宿坊に泊まり、朝の勤行に参加することもできます。
所在地
和歌山県伊都郡高野町
20万基の供養塔が並ぶ、奥之院への杉木立の参道
